【奇跡】ローマ法王、手術不可能な脳腫瘍の赤ちゃんの頭に“祝福”のキス→2ヶ月後、腫瘍がよく見なければわからないほど縮小
ローマ法王フランシスコの祝福の接吻で幼女の脳腫瘍がみるみる縮小、MRI検査で判明!
<以下、要約>
聖書では、イエス・キリストが起こしたいくつもの“奇跡”が記されているが
現ローマ法王のフランシスコが“奇跡”を続けざまに起こす法王として
話題になっている。
法王がアメリカを訪れたさいに行われたパレードで、ガードマンの男性が
沿道にいた家族から赤ちゃんを受け取り、“祝福”して法王から頭にキスを
してもらった。
実は、祝福を受けた赤ちゃんは、生まれながらに脳に腫瘍を持って生まれ
た難病患者で、腫瘍は脳内奥部にあるため手術は不可能、生まれながらにして
長い闘病生活が宿命づけられた赤ちゃんだった。
しかし
“祝福”の2カ月後、かかりつけの病院でジアンナちゃんの頭部がMRIで
撮影されると医師と両親は驚愕。
なんと、ジアンナちゃんの脳の腫瘍はよく見なければわからないほど
小さくなっていたのである。
赤ちゃんの父親は「私たちは神の奇跡だと信じています。
今、ジアンナ(赤ちゃん)の生命に奇跡が起こったのです」と取材に応えている。
前の法王はダークサイドとか言われてたのに
現法王すごすぎんよぉ
すげぇ・・・奇跡って本当にあるのか