莉緒の気まぐれブログmuragon

莉緒のきまぐれブログ
きまぐれに、いろいろなネタで更新してます
ランキングUP応援お願いします。

真木よう子、消えた“Gカップ胸”の謎 グラビア誌カメラマンが分析

Gカップの豊満バストで知られる女優の真木よう子(33)
その巨乳がなくなってしまったと話題になっている。
本当ならば、いったいどこに消えたのか。


この巨乳が消えたとなると、一大事だが


 この巨乳が消えたとなると、一大事だが
事の発端は11月、真木自身がインスタグラム(写真共有アプリ)で
公開した1枚の写真。


ブラウスの大きく開いた胸もとからは、鎖骨はおろか肋骨までのぞいていた。


ネット上で「やせたね」「体、大丈夫?」と心配の声が上がる一方


真木のバストが消えた」と騒ぎになったのだ。


真木といえば、初ヌードに挑んだ06年公開の映画「ベロニカは死ぬことにした」
や07年の写真集「月刊真木よう子」で、推定92センチ以上はあるという
豊満なバストを惜しげもなく露出してきた。


「バストが消えたのではなく、垂れ気味になってきたせいで、肋骨が目立つ
んだと思いますよ」と分析するのは、グラビア誌カメラマン。


「加齢とともに垂れるのは巨乳の宿命。重力には逆らえない。そこに
ダイエットが重なって若干小ぶりになり、鎖骨下の肋骨までが目立つよう
になった。
実際に脱げば、その下には巨大果実のような巨乳が、豪快にぶら下がって
いるはずです」と前出カメラマン。


確かめるには、真木に“一肌脱いで”もらうしかないか…。