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天敵!男性が悪酔いするお酒TOP10


「酔い」を左右するのはアルコール度数だけで、お酒の種類によって
「体質的に○○は合わない」というのは思い込みだそうだが
「あのお酒では痛い目を見ることが多い…」という“苦手意識”は
多くの人にあるはず。


そこで、「悪酔いする気がするお酒」は何か
20~30代の男性会社員200人に、アンケート調査した。


〈悪酔いする気がするお酒TOP10〉
(上位2位まで選択。1位2pt、2位1pt)


1位 日本酒 195pt
2位 ビール 98pt
3位 テキーラ(ショット) 97pt
4位 ウイスキー(ロック) 87pt
5位 ウォッカ(ショット) 83pt
6位 赤ワイン 82pt
7位 焼酎(ロック) 80pt
8位 白ワイン 56pt
9位 焼酎(水割り) 26pt
10位 シャンパン 19pt

※番外
11位 ハイボール 16pt

2位に倍近く差をつけて日本酒が1位。
以下、アルコール度数の高いお酒が並ぶなか、2位にビールが入っているのが
やや意外…。


普段飲む機会が多いがゆえ、たくさんの“思い出”が詰まっているのかもしれない。
ビジネスマン各位から寄せられた「悪酔いエピソード」は以下の通りだ。


●1位 日本酒 195pt


「魚のメインのお店に行くと飲みすぎて、記憶がとんでしまう」(27歳)


 「大吟醸が飲みやすく、自分がお酒に強いと思い込んでしまった」(29歳)


 「銘柄や瓶をみても度数が強いかどうかがわからないから
想定以上に強いものを飲んでしまい深酔いする傾向があると思います。
日本酒は外では飲まないようにしています」(39歳)


「路上で寝てしまった」(31歳)


 「あまり飲み慣れないが、つきあいで少し飲み、べろべろになってしまうから」(33歳)


 「会社の忘年会。記憶なくして上司に絡み、幹事でお金を払う時に少し安くして
くれたお店の人の情に泣き、挙句の果てはコンビニで嘔吐し撒き散らし
トイレに立て籠もり。無理やり出された際には下半身すっぽんぽんで
自分で立つこともパンツをあげることもできず、救急車で病院送り。
最悪な出来事でした」(27歳)


●2位 ビール 98pt


「飲みすぎて、吐いた。道で号泣してしまった」(24歳)


 「飲み過ぎてしまう傾向がある」(34歳)


 「量を飲みやすく気づくと自分が思っていたより酔っていることがあるので。
酔いすぎてトイレに行ったままトイレの中で寝てしまったなどの失敗談がある」(29歳)


 「記憶をなくした」(26歳)


●3位 テキーラ(ショット) 97pt


「酔って動けなくなった」(26歳)


 「結婚式で飲んで、歩けなくなった」(31歳)


 「アルコール度数が強いのを忘れて飲んで後悔してしまうことが多い」(36歳)


 「これを飲んで記憶を無くし、起きたときは公園の滑り台で寝ていた」(30歳)


●4位 ウイスキー(ロック) 87pt


「強いからすぐに頭痛くなって寝ちゃう」(28歳)


 「短時間にたくさん飲んで記憶がなくなった」(35歳)


 「味が美味しいが、アルコール度数が強いからすぐ酔っ払ってしまう」(36歳)


 「ウイスキーをロックで飲むとアルコール度数が高いためか、記憶を
なくすまで飲んでしまうことが多い。 特に失敗したのが
会社に新入社員として入社した際の部の歓迎会で記憶をなくすまで
ウイスキーのロックを飲んでしまい、先輩の家で介抱されてしまったこと」(39歳)


●5位 ウォッカ(ショット) 83pt


「アカンと思う」(28歳)
「口から火が出る」(35歳)
「アルコール度数が高すぎて一気に気分が悪くなり
歩けなくなってしまった」(31歳)


思わず笑ってしまう体験談から、読んでいるだけで気分が悪くなるものまで様々。
来たる忘年会&新年会シーズン。くれぐれも、体質に合わないムチャ飲みには
注意したい!

「1本10円」の自動販売機、値段が安い驚きの理由www大阪市福島区で話題に

【社会】何が出るかな飲料水「1本10円」自販機 大阪で話題に


しかし、何が出てくるかは商品が出てくるまでの「お楽しみ」
10本以上もまとめ買いする人が続出し、1日2回の補充作業をしても
追いつかないほどだ。
賞味期限が迫るなどした不良在庫品を利益度外視で価格設定したという。
“もったいない精神”を反映した自販機に、関係者は「福島の新名所に」
と意気込んでいる。 


no title


この自販機は、市中央卸売市場(同区)から東約150メートルの
卸売業者が立ち並ぶ一角に設置されている。 


商品内容を確認しようとすると、「有名ブランド飲料いろいろ 何が出るか
お楽しみ!!」と書かれたパッケージが陳列されていた。


実際に10円玉を投入して出てきた商品は、ジュースからコーヒー、お茶など
多種多彩。
大きさの異なる缶が出てくることもあれば、ペットボトルが出てくる
こともあった。 


no title


設置したのは、主に食料品や飲料を取り扱う卸売業者「大阪地卵」。
賞味期限が迫った飲料が大量に残っているのを目にして
釜坂晃司社長(55)が「安く販売すれば売れるのでは…」
と思い立ったのがきっかけで、4年前から設置したという。 

no title


この自販機で扱っている商品は、賞味期限が1週間以内のものをはじめ
商品をパッケージした段ボール箱が傷ついたり、へこんだりして
出荷できなくなった不良在庫品。
それでも、月に約3万本が売れることもあるほどの人気ぶりだ。 


しかし、不良在庫は突発的に発生するため、商品の補充が追いつかない
こともある。


その場合は、通常の商品で対応している。このため、利益はほとんど
マイナスだが
釜坂社長は「何よりも、10円で販売することでお客さんに喜んで
もらえるのがうれしい」と笑顔を見せる。 


自販機前には次々に購入客が訪れ、中には40本近くまとめ買いする姿も。


気がつけば「売切」の赤いランプがあちこちで点灯していった。


大阪市阿倍野区から来たという会社員の男性は
「近くを通るたびに10本ほどまとめ買いしています。
気に入った商品が出てきたときは、“二匹目のドジョウ”を狙って
20本購入したこともあります」と話していた。 


釜坂社長や購入客によると、「そのコーヒーはどのボタンを押したの?」
「今日はお茶しか出ないなあ」「今度は何時ごろに商品 補充を行うのか」
などといった購入客同士の情報交換も行われているという。 


「昔のように近所の人と気軽に会話をしない世知辛い世の中になったが
自販機前で懐かしい光景が見られるようになった。
ちょっとでも社会貢献しているように感じます」と釜坂社長。
今後は、デザインを改良してより目立つようにする方針だ。


自動販売機(じどうはんばいき)とは
不特定多数の人間が通貨(貨幣)もしくはそれに代替するカードなどを
投入して対価を払うことで自動で物品の購入やサービスの提供を
受けることができるようにした機器。
顧客が代金を支払って自らの希望に応じてボタン操作等をする
事により人手を介さずに商品の引渡しや釣り銭の処理が可能である。
自販機(じはんき)とも略される。
photo
wiki

KKK創始者が遺した、当たりすぎる「パイクの予言」! 第三次世界大戦勃発までの恐怖のシナリオ

■南軍の将軍、アルバート・パイクの本当の顔

AlbertPike_2.jpg画像は「Wikipedia」より引用


アメリカの南北戦争(1861~1865)当時、南部連合を将軍として率いた
アルバート・パイク。
弁護士、詩人、作家、さらにKKKの創始者としても知られるこの男は
1857年に秘密結社フリーメイソンの中でもっとも権力を持つとされる
最高位33階級にまで登り詰め、「メイソンの黒い教皇」と呼ばれる
ようになった。


1870年1月22日、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッツィーニはパイクに
宛てて書簡を送るが、翌1871年8月15日にパイクが送った返信には
その後の世界情勢を予言するかのような恐るべき「未来計画」が綴られていた――。


パイクの返信には
まず「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」とあり
1回目はロシアを倒すため2回目はドイツを倒すため
そして3回目はシオニストイスラエル建国を目指す人々。
建国後は反アラブ強硬路線を支持する人々)とイスラム教徒がお互いに滅し合い
いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれるだろう」と書かれていたのだ。


以下が、パイクによる「未来計画」が記された返信の内容である。


1930Hitler.jpg

画像は「Wikipedia」より引用
―――――――
「第一次世界大戦は、ツァーリズム(絶対君主制)のロシアを破壊し
広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために
仕組まれることになる。


そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”と
して利用されるだろう」


第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト
との間の圧倒的意見の相違の操作によって実現されることになる。


その結果
ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設
がなされるべきである」


第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に
イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こる
べきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」


「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により
真の光が迎えられる……」
―――――――


当然のことではあるが、この返信が書かれた当時
まだ第一次世界大戦(1914年勃発)も第二次世界大戦(1939年勃発)も
起こっていなかった。


しかし手紙の中で言及されている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に
政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると
パイクが第二次世界大戦の構図をハッキリと捉えていたことがわかるだろう


■第三次世界大戦の予言も的中か!?


先の二つの大戦は、パイクの予言どおり現実のものとなってしまった。
では、第三次世界大戦は、どの国と、どの国が引き金となる可能性があるのか?
やはり、パイクが示すように背後で暗躍するというイルミナティについて
考えておく必要があるだろう。

AlbertPike.jpg

イメージ画像:「Thinkstock」より


実は現代のイルミナティ内部は
ロスチャイルド派」と「ロックフェラー派」の二大勢力が幅を利かせている。


ロスチャイルド派」は
イスラエルを中心としたユダヤ人による世界支配を企む一派であり
ユダヤ人以外を家畜同然に扱う「世界奴隷化計画」という狂気のプラン
を実行しようとしている。
また
ロックフェラー派」は、アメリカ国家の中枢に入り込み
経済界・司法界・政界、そして軍部のすべての主要ポストにつき
権力を掌握していると考えられている。


イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の台頭により混迷の度を
深める中東情勢だが、そこに介入する各国の思惑も次第に明らかに
なりつつある。


中東を戦場として
ロックフェラー派」のアメリカや欧州各国
そして
ロスチャイルド派」の力を借りたロシアや中国が


代理戦争を繰り広げるという構図が完成しつつあるのではないだろうか?


これがやがて「第三次世界大戦」へと進展する可能性も否定する
ことはできないだろう。


ちなみに「ロスチャイルド派」は
あくまでもビジネス上の利害からロシアや中国を支援しているものの
これらの国が覇権大国になることを望まない。


なぜなら、ユダヤ人たちにとって奴隷や家畜にすぎない
「ロシア人」や「中国人」が、自分たちの代わりに世界を動かすように
なるのは、屈辱的であるからだ。


つまり、この第三次世界大戦には、最初からシナリオがあることになる……。


さて、この話をどう受け取るかは読者次第である。


しかし日本も含めた世界が、昨今確実に全面戦争への道をひた走っている
ように感じるのは、魔女である筆者だけだろうか?


 先日は、ローマ教皇の口からも「第三次世界大戦がすでに始まっている
という旨の発言が飛び出し、世界を戦慄させた。パイクの予言がみたび
的中することがないように、我々にできることは何か、しっかりと
考えなければならないだろう。