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火山噴火で撮影された写真が凄すぎると話題に

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イタリア・シチリア島の ”エトナ山” でここ20年間で
最大規模といわれる火山噴火が起こった。
その際に撮影されたいくつかの写真が凄すぎると
話題のギャラリー


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Heaven and Hell: Mount Etna Erupts

吉瀬美智子さんの納豆の食べ方がおかしい…

女優の吉瀬美智子とお笑いタレントの博多華丸・大吉が3日、
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー
「新・食わず嫌い王決定戦」に登場した。


同郷だという吉瀬と博多華丸・大吉。
「上京して感動したのは何?」という質問に 
吉瀬は「渋谷のスクランブル交差点」、華丸は「電車の乗り継ぎ」
と答えた。


大好物3品と食わず嫌い1品が並ぶテーブルを前に、吉瀬は自身が
チョイスした


納豆の細巻きを前に「納豆はあまりかき混ぜない派です」と一言。


その吉瀬の発言に出演者一同は疑問が浮かび、木梨憲武がおもわず
「買ってきたままの形で食べてるの?」と言及。

吉瀬は「なんか、おかしいこと言いましたかね?」と
疑問を投げかけ、さらに「娘にはお湯で洗って…」と続ける。


木梨が「ネバネバをとっちゃうの?」と驚くも
吉瀬は「私、間違ったこと言いましたかね?」と話し
出演者を驚かせた。


次に、レバーの赤ワイン煮を前にした吉瀬に、行きつけのお店等があるのか
を問うと


「デパ地下で」と即答。


石橋が「どこですか? 伊勢丹ですか? 高島屋ですか?」と質問するも
吉瀬は「特に…」とにごす。


焼き鳥のレバーなども好物かどうかを尋ねると
「焼き鳥のレバーは食べないですね」とコメント。
 
吉瀬の一風変わった食へのこだわりに
石橋貴明は「吉瀬さん、よくわからない」と口にした。


食についての話題から離れ、吉瀬の芸能界デビューについて話が及ぶ。
 
吉瀬は、スカウトではなく“紹介”がもとでデビューしたと語る。


「バイトしているところで『いい子がいたら紹介してくれ』
と言われたみたいで
たまたま社長さんとお会いして。それで」と説明。


華丸曰く「福岡はモデル会社が、多い」とのことで、その理由として
「とりあえず、九州の人たちが福岡に集まってくるらしいですね」
と大吉が説明した。


http://www.crank-in.net/img/db/1149011_650.jpg

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http://www.crank-in.net/entertainment/news/40206

バナナ絶滅の危機 世界中で立ち枯れ病が蔓延、治療方法見つからず


おやつに入ろうと入らなかろうと、みんな大好きなバナナが
地球上から消えてしまう日が来るかもしれない。
現在世界中のバナナが、立ち枯れ病のため絶滅の危機に瀕しているのだ。


■バナナがかかる致死性で不治の病


その元凶は通称「Tropical Race4」、フザリウム菌によるパナマ病と呼ばれるもので
バナナを立ち枯れさせ腐れてしまう、バナナにとっては致命的な病気だ。
そして現時点ではまだその治療方法は見つかっていない。


1960年代から東~東南アジアにかけてバナナ産業に大ダメージを与えてきた
この病気は、現在ではラテンアメリカ、パキスタン、レバノン、ヨルダン
オマーン、モザンピーク、オーストラリア…全世界に蔓延するようになっている。


バナナ絶滅で食糧危機も


とはいえ「バナナが食べられなければ、他のフルーツを食べれば?」と我々
日本人は思ってしまうが、バナナは世界をみわたせば貴重な栄養源と
なっているのだ。


およそ4億人がバナナで栄養を摂取していると見られており
アフリカのルワンダやウガンダの人々は、年間227kgもバナナを消費している。


バナナの生産が止まってしまえば食糧危機が起こる可能性もあるし
我々が気軽に食べていたバナナは、金の延べ棒なみに高価なフルーツに
なってしまう可能性もあるだろう。


病気の蔓延はきわめて重要な問題なのだ。


■遺伝子組み換えが唯一の対抗策?


この世界的なバナナバイオハザードを受けて
現在ウガンダでは遺伝子組み換えによる耐性バナナを開発中


またフィリピンなどでも新種のバナナの開発に着手。
遺伝子組み換えや新種でこの危機を乗り越えようとしている。


1920年代にも一度このバイオハザードが発生し
当時メジャーだったグロスミッチェル種のバナナは絶滅に瀕したが
当時この病に強かったキャベンディッシュ種を広げて事なきを得た。



だが、現在このキャベンディッシュ種がパナマ病にかかるようになってしまい
…時代は繰り返すのだ。今度のバナナ絶滅危機を乗り越える方法は
まだ見つかっていない。